SF

『THE ADVANCED APSARAS アドバンスト・アプサラス』掲載リスト

再突入服一枚(リ・エントリー・スーツ)で時速28,000キロの世界へ!宇宙と大地の狭間に展開される極限のダイナミズム。2021年の極超音速成層圏(ハイパーソニック・ストラト)アドベンチャー!“オービット・ダイビング”それは頂点に立つ者達だけの究極のハ…

漫画版『雲のむこう、約束の場所』掲載リスト

新海誠監督の短編アニメーション映画『ほしのこえ』を漫画化した佐原ミズ氏は、続けて2作目の劇場用アニメーション映画『雲のむこう、約束の場所』の漫画化も手がけていた。しかしながら、月刊アフタヌーンで始まった連載は第8話まで掲載されたもののなぜか…

『機神兵団 APOCALYPSE NOW』リスト

山田正紀氏の『機神兵団』を原作とした漫画版の岡昌平『機神兵団』は、全3巻の単行本が「第1部 完」として終わっている。雑誌連載時に原作とは異なる展開の「第2部」が企画されていたが、実現せず連載が終了してしまったらしい。最終回が載った号の目次コメ…

「【至急】エイリアンの宇宙船ってどうやって動くんですか?」映画『メッセージ』スティーブン・ウルフラムのSF考証裏話

はじめにテッド・チャンの短編SF「あなたの人生の物語」を原作とした映画『メッセージ』(原題:Arrival)が2017年5月に日本でも公開されるが、物理学者のスティーブン・ウルフラム氏がこの映画で科学考証(クレジット表記は「consulting scientist」)を担…

「プラネテス テクニカルファイル」リスト

アニメ『プラネテス』のコンセプトデザイン・設定考証を担当した小倉信也氏が、作中世界の設定解説をした「ΠΛΑΝΗΤΕΣ TECHNICAL FILE(プラネテス テクニカルファイル)」という月刊モデルグラフィックス誌の連載記事がある。同誌には、情報・コラム・ニュー…

『本の雑誌』「世界の魔窟から」リスト

写真とイラストでさまざまな「魔窟」を紹介していた不定期連載(?)企画。全6回+α。 第1回 日下三蔵邸・書庫編(2008年7月号/301号 pp.108-111) 横須賀市在住・日下三蔵40歳が本で車を壊したというのは本当か!? 第2回 日下三蔵邸・自宅編(2008年8月号/3…

3D近距離恒星図:光世紀の世界を立体的に見る

宇宙SFファンにはよく知られているが、「光世紀世界」という概念がある。われわれの太陽を中心とする半径50光年の宇宙空間のことで、その直径は100光年つまり1光世紀となる。谷甲州〈航空宇宙軍史〉に出てくる「汎銀河世界」の基となっている概念でもある。…

イオンクラフトとビーフェルド・ブラウン効果

イオンクラフト(別名リフター)が浮上・飛行する原理を調べるとビーフェルド・ブラウン効果というものが出てくるので、それについてのメモ。結論を言うと要はイオン風の発生現象である。イオン風とは、高圧放電により発生したイオンに衝突された中性分子(…

地球侵略について考察(?)した映像番組

古くはH・G・ウェルズ『宇宙戦争』などから現在に至るまでSFの題材にされてきた、「地球侵略」について考察(?)する番組が近年いくつか作られていたようなので、ここに並べてみた。恒星間航行が可能なら惑星侵略なんてする必要がないのでは?――などと真面…

ロナルド・ブレイスウェル『謎の宇宙交信』(佑学社)

はじめに ブレイスウェル探査機という概念がある(ブレイスウェル・プローブ、ブレイスウェル・マシンとも)。高度な人工知能を搭載して恒星間を渡り、異星技術文明の探索、および発見した異星文明との交信を独自におこなえる自律型恒星間探査機のことである…

『終りなき戦い』コンバットシェルの3Dモデルをいじる

ジョー・ホールドマン『終りなき戦い』The Forever War の、ハヤカワ文庫旧版の加藤直之氏によるカバーイラストにはパワードスーツが描かれている。これは作中に出てくるコンバットシェルという戦闘宇宙服だが、このイラストを基にしてファンの rogerharkavy…

史上初の本格的人工知能小説『ザ・ソート・マシン(思考機械)』

SF

つい先日亡くなられた金子隆一氏が、2004年に計測自動制御学会誌へ寄せた解説記事を読んだ。この号は特集が「小説・漫画・映画に登場した先端科学技術」ということでSFファンには興味深い内容なのだが、そこにこんな記述がある。 1927年,史上最初の商業SF誌…

Kindleで売られているパルプSF雑誌

SF

『アメージング・ストーリーズ』 世界初のSF専門雑誌『アメージング・ストーリーズ』が(日本のAmazonで)なぜか数号だけKindle版で買えるらしいことに気がついた。「現代SFの父」ヒューゴー・ガーンズバックが創刊したというあのパルプ雑誌だ。Amazing Stor…

『アステロイド・マイナーズ』単行本未収録分と、その続き

あさりよしとお『アステロイド・マイナーズ』の第2巻が先日発売されたが、実はあれで終わりではなく、続きの話が存在するのをご存じだろうか。既刊の単行本に収録されているのは『月刊COMICリュウ』2010年10月号掲載分までだが、その後2010年12月号と2011年2…

『山本弘のSF秘密基地LIVE』動画リスト

SF

SF作家・山本弘氏の定期トークイベントがかなり回数を重ねており、それが Ustream で公開されているのだが、氏自身のサイトやブログに一覧でまとめられておらず、個人的に不便だったのでここにまとめてみた。Ustream 録画については、映像を上映する回などが…

『カク博士のSF研究室』リスト

SF

2009〜2010年にミチオ・カクがホストを務めたSF科学番組 Sci Fi Science: Physics of the Impossible(邦題:カク博士のSF研究室)のタイトルリスト。日本版はオリジナル版とはエピソードの放送順が異なる。 カク博士のSF研究室 / Sci Fi Science: Season 1 …

厚子康洋作品リスト

SF・ファンタジー系の漫画を発表している厚子康洋(こうし・やすひろ)氏の作品情報で、Webから拾えるものを一覧にしてまとめた。 (タイトル不明) ヤングアニマル1998年No.13の、「ヤングアニマルまんがチャレンジ」1998年第5回結果発表に記載あり。 「金…

光速の壁を破らずスペースオペラを書くには

英語圏のSF系情報ブログ『io9』でふと気になった記事を和訳してみた。超光速航法に頼らず宇宙冒険SFを書くことについてSF作家のパネル発言がまとめられている。 マンデーンSFについて 記事へと進む前にまず、ジェフ・ライマンが2000年代に提唱した「マンデー…

『もしも科学シリーズ』リスト

SF

マイナビニュースの、なぜか「キャリア」カテゴリで不定期掲載されている関口寿氏のSF科学コラム『もしも科学シリーズ』。 このシリーズだけを並べた目次ページがサイトのどこにも見当たらず、記事検索では綺麗な順に並ばず、バックナンバーページでは他の無…

『ミッション:8ミニッツ』のラストについて

【警告】このエントリ(記事)では映画『ミッション:8ミニッツ』のオチについてネタバレをしています。 先日、SF好きな方々に好評のようなので気になって映画『ミッション:8ミニッツ』を見てきた。 ミッション:8ミニッツ|ブルーレイ・デジタル配信|ディ…

第50回日本SF大会 ドンブラコンL 「すごい科学で守ります!」メモ

SF

第50回日本SF大会(ドンブラコンL)の企画として2011年9月3日17時より行われた「すごかが」こと「すごい科学で守ります!」のメモが出てきたのでupしておく。出演者:長谷川裕一、笹本祐一、環望、重馬敬 出演者の机上に並ぶロボットやフィギュアと共になぜ…

日本で知られている海外SF作家のTwitterアカウントリスト

暫定版(50音順)。ざっと調べただけなので、情報があれば随時追加します。 キャサリン・アサロ https://twitter.com/Catherine_Asaro ケヴィン・J・アンダースン https://twitter.com/TheKJA グレッグ・イーガン https://twitter.com/gregeganSF アンディ・…

山本弘×大森望トークショーに行ってきた

SF

八重洲ブックセンター 特別講座山本弘さん × 大森望さん トークショー東京創元社・文庫創刊50周年記念特別対談《SF編》東京創元社の文庫創刊50周年を記念して、山本弘さんと大森望さんによるトークショーを行います。お二方の創元SF文庫のベスト10…

職場の女性が地球侵略主義?で困っています

うちの職場では各自が使うパソコンの壁紙に好きな写真を持って来て使っていい事になっています。(もちろんセクハラとか暴力とかはダメですが)みんなアレシボ天文台とかパイオニア探査機とかドレイク方程式の写真にしていますが、わたしより年下の女性(た…