『山本弘のSF秘密基地LIVE』動画リスト

SF作家・山本弘氏の定期トークイベントがかなり回数を重ねており、それが Ustream で公開されているのだが、氏自身のサイトブログに一覧でまとめられておらず、個人的に不便だったのでここにまとめてみた。

Ustream 録画については、映像を上映する回などが著作権の関係で非公開になっているものも多く、公開しているのは著作権的に問題のない回のみらしい。

リスト

#1 いい歳して怪獣について語ろう!――『MM9』のネタ話
#2 オカルト番組の嘘を暴く!
#6 新春・女ターザン大集合
#14 オカルト番組の嘘を暴く! Part.2
#Ex1 東京出張編 『UFOはもう来ない』発刊記念トーク
#Ex2 東京出張編 #2『MM9-destruction-』発売記念 キメウチ怪獣トーク(仮)
#24 あなたの知らないマイナー特撮の世界 #4
#26 あなたの知らないマイナー特撮の世界 #5
#27 懐かしの海外SFドラマの世界
#28 あなたの知らないマイナー特撮の世界 #6
#30 あなたの知らないマイナー特撮の世界 #7
#31 日本版『アメージング・ストーリーズ』とアメリカSF雑誌の世界
#32 あなたの知らないマイナー特撮の世界 #8
#34 あなたの知らないマイナー特撮の世界 #9
#35 SFのネタは科学ニュースから探そう! #2
#37 あなたの知らないマイナー特撮の世界・特別編──懐かしプラモを熱く語る夜
#38 あなたの知らないマイナー特撮の世界 #10
#39 懐かしプラモのちょっといい話 #2
#56 『ウルトラ』シリーズ50周年・勝手に盛り上げよう関西SF作家の特撮トーク
#58 僕たちの好きだった80年代アニメ
#Ex5 東京出張編 #5 怖いこどもの日・『ミステリー・ゾーン』と海外怪奇SFドラマの世界
#68 あなたの知らないマイナー特撮の世界RETURNS
#71 海外SF・ホラードラマの“戦うヒロイン”の魅力を語ろう

付記

「『SFマガジン』を創刊号から読んでみる」シリーズが、古いSFをよく知らない自分には見応えがあった。駅のキオスクで『SFマガジン』を売っている時代があったという、今では信じられない話が出てきて驚く。『SFマガジン』の初期(創刊後1年8ヶ月間のみ)は中綴じなのだが、あれを通称「丸背」と呼ぶらしい*1

「#5 料理を作るように、小説を書こう」は創作する人にお薦め。ただし作例解説の都合上、第二部を見る前に『トワイライト・テールズ』を読んでおいた方がいいだろう。

東京出張編の『UFOはもう来ない』と『MM9-destruction-』の回を見たいのだが、何か公開できない事情があるのだろうか。あと#23以降の回は単に公開が遅れているだけなのか、それとも事情があって公開できないのかが不明。

「#17 2013年、あなたが選ぶ山本弘の新作は?」の中でちらりと『サイバーナイト』の話が出ていたのでメモ。「復刊を東京創元社に打診したところ、『全面的に改稿するならいいよ』と言われた。原稿データも残っていないし、まずは自炊してテキスト化し、それから全面改稿することになる。面倒で大変そうなのでまだ手をつけていない」とのこと。

ところで、2013年2月頃から Live Wire 公式サイトの「過去のイベント」ページが全く更新されていないのだが、一体なぜ。

追記(2014-05-09)

2014年4月に山本氏が「と学会」から脱退したことをうけ、同年5月(#34)以降はイベント名が『山本弘のSF&トンデモNIGHT』から『山本弘のSF秘密基地LIVE』へと変更された。よって、この記事のタイトルも変更した。

また、昨年この記事を公開した頃から一度も新たな動画の公開がないため、何らかの事情でもう今後の動画公開はなくなったのだろうと推測している。有料での公開も無理なのだとしたら残念。Ustream だけでなくニコニコ動画にもチャンネルがあるのだから、どこかで公開してほしいものだが。

追記(2014-10-14)

Ustream の方針変更なのか、保存されてから30日間経過しているアーカイブ映像が自動的に削除されることになった模様なので、ここで紹介している動画も今後は見られなくなるかもしれない。

*1:福島正実『未踏の時代』(早川書房)によると、角背への変更理由はデザイン的な要請ではなく、1961年半ば頃から始まった週刊誌ブームのあおりで中綴じ製本が不可能となったためだとか。