光速の壁を破らずスペースオペラを書くには

英語圏のSF系情報ブログ『io9』でふと気になった記事を和訳してみた。超光速航法に頼らず宇宙冒険SFを書くことについてSF作家のパネル発言がまとめられている。

マンデーンSFについて

記事へと進む前にまず、ジェフ・ライマンが2000年代に提唱した「マンデーンSF」というSF界内部の運動(とはいえ日本ではほとんど知られていないが)について紹介しておく。

マンデーン (mundane) は「平凡な」「ありふれた」「世俗的な」という意味。マンデーンSFはハードSFに似ているものの、主として地球や太陽系内を舞台とし、もし恒星間を移動するなら超光速など使わず、また地球外知性が人類と接触することもほぼなく、星間貿易や星間戦争などはありえず、時間旅行や多宇宙も出てこないというのが主な特徴らしい。ひとことで言えば「現実性を志向するSF」または「地に足のついたSF」ということになる。

光速の壁を破らず宇宙冒険活劇を書くには

2012年9月17日

Charlie Jane Anders

魔法に頼ることなしに、宇宙で大いに興奮する冒険は可能だろうか? また、ワープドライブ、ハイパースペース、不思議なシールドやその他の派手な装置なしに宇宙の広大さを征することを考える手段は全くないのだろうか?

非常に優秀な人々は、すべてが科学的に妥当性のある「マンデーン・スペースオペラ」を書いている。そして君にもできるのだ! その方法を教えよう。

シカゴのワールドコン世界SF大会)にいたとき、我々はマンデーン・スペースオペラについて話した。遅光速 (slower-than-light; 光より遅い) 航法や恒星間貿易についてのパネルに行き、そこでチャールズ・ストロス (Charles Stross) は彼の新しいマンデーン・スペースオペラ小説に関する、興味深いネタをいくつか披露してくれた。またしてもマンデーン・スペースオペラに取り組んでいるのだろうか? 「マンデーンSF」という用語を提唱したのはジェフ・ライマン (Geoff Ryman) で、これはすべてが科学的に妥当な描写をしているSFのことである。

宇宙は本当に巨大である

ダグラス・アダムス (Douglas Adams) がかつて説明しようとしたように*1、宇宙は本当に大きい。そしてほとんどの作家が、宇宙旅行における膨大な課題を回避する能力を十分に持っていない。距離は計り知れず、太陽系外の放射線は信じられないほど危険だし、そして光速に近づくにつれて質量はより増大する。多数の課題の中で、他にも多くの問題がある。ストロスがこう教えるように。

宇宙は心が麻痺するほど広大で、航行に必要なエネルギーを考えるとなおさらだ。速度を2倍にするなら運動エネルギーは2乗で必要になってくる(これは単なるニュートン力学的な近似であり、相対論的に考えると必要なエネルギーはさらに多くなる)。

古典的なSFでは、宇宙旅行についてとても多くのホラ話が語られている。

そしてこれはいくつもの大きな課題を生む。宇宙でむこうみずな冒険物語を書きたい場合は特にそうだ。人々がスペースオペラに求めているのは「適切に叙事詩的で壮大であること」だと、Blue Remembered Earth の著者アレステア・レナルズ (Alistair Reynolds) は言う。彼は時としてスペースオペラ作家に分類されるが、実際には彼自身スペースオペラだと考えていない。

「単なる個人や世界の運命がかかっているだけでは不十分だ」とレナルズ。「印象的なスペースオペラはそれよりはるかに大きな舞台で展開する――それは銀河帝国か、故郷への帰還だ」スペースオペラはハードSFと正反対の様相を志向しているとレナルズは話す。「ハードSFは、宇宙の圧倒的広大さの『ぞっとする認識』と、それを背景とした『人間のありさまの本質的な小ささ』を感じさせてくれる。対してスペースオペラは、『10億の世界がある銀河で、冒険と神秘と異国情緒の無限なる可能性』を感じさせてくれる」

『巨獣目覚める』の著者ジェイムズ・S・A・コーリイ (James S.A. Corey; 2人の合同ペンネーム) の片方ダニエル・エイブラハム (Daniel Abraham) は言う。「スペースオペラをオペラ足らしめているのは、エンジンの大きさと消費エネルギーやその設定ではなく、いかに感動が大きいかだ。ガン・オペラ〔≒ガンアクション映画〕ではチョウ・ユンファが片手にピストルを、もう片方に赤ん坊の揺りかごを持っている。スペースオペラでは数百万人が一度に恐怖で叫び声を上げ、そして沈黙する」

スペースオペラは広大な帝国と幾多の世界から成り、そのため亜光速でのろのろ進むとなると厳しい。

遅光速航行でもドキドキ興奮させる方法

「『リアルな』物理学に接近して切り拓くことで、そのあらゆる制約と共に、読者を大いに惹きつけて巻き込む話を語れるのは間違いないだろう」とレナルズは述べる。「リアリティがあらゆるプロットの扉を塞ぐことにより、別の扉が開くのに役立つ」

胸躍るような遅光速航行を考えるひとつの鍵は、パトリック・オブライアン (Patrick O'Brian) による小説 Master and Commanderオーブリー&マチュリンシリーズ〕について考えることだとストロスは言う。「パトリック・オブライアンが作中で地球を広大に感じさせることができたのなら、そのスケール効果と同じ類のものをSFにも適用できるだろう」非常に速い亜光速での太陽系内の航行期間は、原子力推進システムでさえも、帆船時代に地球をぐるりと航海するのと似てくるはずだ。「広大な距離や、隔絶された前哨基地などだ」とストロス。

一部の著者は、「複雑さと広大さの両方」を宇宙の冒険で感じさせる独創的な方法を見つけ出したとレナルズは述べる。例えば、「ヴァーナー・ヴィンジ (Vernor Vinge) の思考圏 (Zones of Thought) という見事な発想だ。『遠き神々の炎』での探検のように」この作品では宇宙の広大さだけでなく、そこに満ちた可能性までをも感じさせることをうまくこなしている。

〈Atropolis〉シリーズの著者で、〈銀河戦記エヴァージェンス〉三部作をシェイン・ディックス (Shane Dix) と共著したショーン・ウィリアムズ (Sean Williams) は、超光速なしだと「恒星間航行はとーーーーっても時間がかかるという事実」にどう対処するか本当に苦労したと話す。その時点でお手上げとなるのは簡単だ。「物理学は我々を打ち負かしている。我々は実際にはどこへも行けないだろう」しかしワームホールや冷凍睡眠 (cryosleep)、世代宇宙船に頼ることで「とても現代と近く感じられる」。

そこでウィリアムズは冷凍睡眠を用いず、長い時を生きられる人間を使うことにした。「〈Astropolis〉シリーズのために、私は精力的で今を生きる活発なキャラクターが欲しかった――退屈な氷のキューブ内で永遠に待ち続けるのではなくね」その代わり、彼は人々の持つ観念を使って「読者の内部『時計』またはテンポを設定することにより、1秒でアルファ・ケンタウリ(あるいは銀河の反対側)へ航行」させられるという。また、「1秒に生涯すべてを詰め込む」こともできると。

だからウィリアムズの宇宙においては、キャラクター達が短期間で銀河を渡る移動が可能なように思えるが、しかし彼らは「それぞれの旅には数百年、ひょっとすると数千年も費やしている」のをよく認識している。そう、これでは故郷へ帰還したり、銀河全体を支配するのは難しい。しかし、SFは不可能に思えることをあれこれ模索しているとウィリアムズは述べる。

銀河を支配する方法!

それでは、その次について話そう。レナルズとエイブラハムが言うように、スペースオペラはわずかな世界だけではなく、数百万もの世界と無限の可能性に及ぶのだ。ある場所から次の場所へと移動するのに何世紀も要する恒星間文明を、どうすれば想像できるのか?

レナルズはこう語る。

ある種の政治システムが、数光年以上に渡って広がる宇宙全体にどうすれば拡張・適用できるかを考えるのは非常に困難だ。多分わずかな恒星系にとどまるだろう。単に現在の欧州連合 (EU) における行政の難しさを見て、もし連合の端から届くニュースが10年以上も時代遅れのものだとしたら、どれほどひどくなるかを想像すればいい。それとも誰か良い案をご存じだろうか?

私は古いSFによくある類の「銀河帝国」はとても不可能だと思うが、個々の恒星系が似たような価値観の社会を抱くというネタに伴った問題を見たことがない。特に、それらがよそでもうまくいくよう証明されてきた場合は。個々の星系が多かれ少なかれ独立し自己完結している緩やかな連邦はできるかもしれないが、しかし時間をかけて信頼性を証明できたからといって、同じような民主的・財政的モデル――地方ごとの参政権による一種の銀河帝国――をとっているだろうか。それらの星系間にはごく稀な接触以上のものが何かあるのだろうかと想像するのは大変難しい。ただし情報の交換は途切れることもなく、より広い世界の共同体に繋がる感覚へと至るだろう。

ワールドコンにおける遅光速航法のパネルでは、広大な距離を越えて情報を送ることについてすら皆ひどく悲観的だった。なぜなら信号は光年劣化し、また星系間で複雑な情報を送るのは難しいからだ。レナルズはこれらの反論について過剰だと感じている。「これまで信頼性の高い恒星間通信システムを必要としなかったとしても、我々はそれを開発するだろう。たとえ太陽系の全資源を必要とし、また送受信機の技術が小惑星帯と同じくらい大きくなるとしても」

それでも、どんな種類の恒星間経済だろうが、我々の作り上げてきた経済とは大きく異なった働きをするものになるだろうとストロスは考えている。恒星間宇宙を渡って物理的なモノを輸送するための膨大なエネルギーコストと長大な時間スケールを考えると、行ったり来たりして実際の商品を取引したいとは思わないだろう。ワールドコンのパネルでは、星間貿易は情報のみとなるだろうということで彼や他のパネリスト達の意見が一致した。「おそらくアップロードされた人間の精神を送ることになるのでは」とストロス。

さらにストロスはパネルで、ある場所から別の場所へ移動する宇宙船用に、数十年間の文明社会で機能するという彼の考えた新しい金融システム「スロー・キャッシュ」についても語った。彼が2013年に発表予定の新作は、このネタを基にした労作である。

恒星間旅行者はポストヒューマンでなければダメ?

ワールドコンでストロスと他のパネリスト達がかなり確信していたことのひとつは、他の星系を征服した我々の子孫が、我々とまったく同じように見えることはないだろうということだ。ストロスは彼の新作の導入部分の一節を引用までした。ある男が宇宙航行の頭金として、その足を放棄するように頼まれるというものだ。

「厳しいが率直に言うと、我々が現在知っているような〔形態の〕人間だけが出てくる『本格』宇宙小説を私は全く受け入れることができない」とウィリアムズは述べた。「宇宙の過酷な環境に対して脆弱な人間の形態を、未来のある時点で誰も直視せず、『我々はもっと良くなれる』と考えもしないなんてまずありえないと思う」

そしてもし宇宙に他の知的な異星種族がいないとした場合、ありえそうなこととして、「利用可能なすべてのニッチ(生態的地位)を埋めるためにヒトが進化するだろう」とウィリアムズ。実際、これは彼が星間戦争を想像する理由のひとつだと語った。彼は小説〈Geodesica〉シリーズで、「人間性というものは異なる種類の人類ごとに違ってくる」という考えに基づき、「ノーマルな」人類と「進化した」人類との戦争を描いている。

遠い未来へいけば、おそらく誰もがポストヒューマンにはなるだろうとはいえ、しかしそれでも、深宇宙へ向かうなら人類はポストヒューマン化するという考えは「当然の結論」ではないとレナルズは言う。「もし我々がいずれ恒星間宇宙を渡る手段を得られたとしたら、おそらく望んだ快適さで航行できる手段も得るだろう。そうなれば、本当に望むとき以外はポストヒューマンになる必要はない」

多くの未来学者や作家が、星々を渡れるのはポストヒューマンだけだと信じている理由の一つが、宇宙放射線である。これが太陽系外では非常に過酷になるかもしれない。しかしレナルズは楽観視している。「もし我々がいずれ光速の何割かで恒星間宇宙へと人や貨物を送るためのエネルギーを持てたならば、宇宙放射線に対する受動的・能動的遮蔽手段を構築するために、少しばかりのエネルギーや質量を割くことだってできるだろう」

宇宙放射線についてや、星系間でメッセージを送ることすら不可能であるといった悲惨な警告についての会話に対し、「これらの主張はすべて、ヴィクトリア朝時代のまじめくさった論文を思い出させる。ボイラー用に十分な量のウェールズ炭を運ぶのが困難なため、大西洋動力飛行が実現することはないというものだ」とレナルズ。

「宇宙船」という用語をやめよう

ストロスは最近100年スターシップ会議*2に出席し、「宇宙船(starship)」という用語を我々は捨て去らねばならないという主要な見識を得てきた。代わりに、2つの別々の考えにその概念を分割する必要がある。「プローブ」と「ホーム」だ。

ストロスはこう説明した。

データを集めて送信したのちに遺棄される一方向の探査ミッションか、またはどうにかして人類文明全体を遥かな旅の終わりまで維持発展させ続けるか、いま我々はそのどちらかについて話をしている。

現在、宇宙計画を維持するには1億から3億人程度の人口を持つ大国の資源を必要とするように見える――最低でもだ! 技術者だけでなく、彼らを食べさせて健康に保つために(靴屋からミュージシャンまで)あらゆる専門家が必要になる。さらに次世代の技術者(とその他)を育てる教育者や、体系化された知識の保持も不可欠だ。でなければゆっくりと消え去るだろう。私のベストな推測だとこれは組み合わせ問題であり、何百万もの人々、数万の専門家、新しい世代を教育したり不可欠な設備を修理・複製するインフラといった、宇宙に浮かぶノルウェー〔人口約500万人〕規模の世代宇宙船を運用するためには、時間によって人やスキルの最小セットが要求される。

世界から世界へ渡るのに何世紀もかかるとしたら、「旅行者が船を本当の家のように思うというのは想像に難くない」とレナルズも同意した。

異星人と軍事についてのリアリティ

またレナルズは、エアロック外に放り投げてほしいスペースオペラの陳腐な表現をいくつか挙げた。

個人的に、自分のSF作品における軍事要素については気にしないとはいえ、現在の海軍及び陸軍(またはより酷く、ナポレオン時代のそれ)からほぼ変化しないままの指揮階層や戦術教本を使う組織が出てくる話はもっと減ってほしい。私もまた、人類と異星人の全派閥が、多少の違いを除けば都合よく同程度の技術レベルを持つようなスペースオペラ宇宙に多くの時間を割くことはない。もしいずれ知的異星人と遭遇したなら、人類とハムスター間の格差にも似た、ほとんど不可解なほどの巨大な技術格差がありそうだ。どんな〈スタートレック〉の話も、ロミュランやクリンゴンといった敵と惑星連邦との追いかけっこであり、楽しめはするものの、とてもありえそうにないので私は残念に思っている。

スター・ウォーズ〉作家はいかにして現実的なスペースオペラを創るのか?

ウィリアムズはなかなか珍しい立ち位置にいる。彼は超光速航行や人間のような生命形態の異星人が出てこない現実的な宇宙冒険譚を書き、そしてまた〈スター・ウォーズ〉小説もかなり書いている。

そこで我々はウィリアムズに尋ねた。〈スター・ウォーズ〉本を書いたあとでより現実的なスペースオペラも書くのは何が魅力だからなのか、そして〈スター・ウォーズ〉がハイパースペースウーキーを取り入れることで逃しているかもしれないものは何なのかを。ウィリアムズはこう話した。

これは完全に正当化できるかどうかわからないが、自分の中にある〈スター・ウォーズ〉はスペースオペラではない。つまり私は、〈スター・ウォーズ〉小説をスペースオペラを書く時と同じアプローチでは書いていない。そう、異星人はたくさんいる。そう、宇宙船やレーザー、ハイパースペースなども出てくる。しかしそれらすべての設定は銀河全体を舞台とするためのものだ。〈スター・ウォーズ〉はモダン・スペースオペラではないので、そういった創造性や主題に関しては色々と制限されている。そこでは科学的考察に抗い、むろんヒトの条件になど興味は持たれず、オリジナル作品を反映した対人力学が特定の状態や道筋をつくりだす(例えば旧三部作では、その重点が冒険とロマンスに置かれている)。これは奇妙なことだが、(いかに巨大な宇宙船や宇宙ステーションをも超越した)非常にスケールの小さい感覚だ。己自身のことでしかない。私はそれが素晴らしくないと言うわけではない。何かを逃しているとも言ってない。ただ、異なっているというだけのことだ。あの宇宙の中で遊んでいるときに私はとても楽しんでいるが、その玩具は大変異なったものだ。

ところで、私がシェイン・ディックスと始めた〈銀河戦記エヴァージェンス〉三部作では、〈スター・ウォーズ〉宇宙で『ブレイクス7』の話をやろうと試みた。それはすぐに、そのどちらよりもずっと大きなものへ発展した。彼らが実はウーキーとウォンプ・ラットなんだと話すとき、私はその意味するところを考える。同じ木の違う枝となったのは間違いないが、しかしいま、その果実はまったく別の地面に落ちている。

ある反対意見

ジェイムズ・S・A・コーリイの『巨獣目覚める』から始まるシリーズはしばしば「マンデーンSF」と紹介されるが、著者のひとりであるエイブラハムはこの用語自体や、あまりに空想的なものを拒否する考えが好きではない。「ライマンがくだらないと言っていたものの種類を見ればいい、それらはすべてSFをより本格かつ厳格にしてくれるものばかりだ」とエイブラハムは語る。「マンデーンSFは文学を『ポピュラーメカニクス』フィクション部門の一種といったものに縛ってしまっている。SFの内部にとっては十分に興味深い案だが、しかし我々が『良いこと』の定義からマンデーンを取り払うようにすれば、神は我々を助けるだろう」

エイブラハムは、これこそ出版業界でSFがファンタジーより売れない理由の一つだと言う。映画では勝っていてもそれは一部に過ぎず、マンデーンSF運動のせいでますますSFが真面目になって科学的説得性を増していると。 

「SFは売れない」という常識は、80年代に始まる衰退の中から生まれたように私には思える。当時のSF作家は「大変重要な仕事」をしている「非常に真面目な人」になろうとし始めた。その狭いフィールドを目指し、読者がもっともっと狭く――端的に言えば、もっともっと純粋に――なるよう訴えた声明を我々は受けとり始めた。マンデーンSFは『デューン』『闇の左手』『所有せざる人々』『終りなき戦い』『エンダーのゲーム』そして『スタータイド・ライジング』のような作品の根底をなす「バカさ」に背を向けている。そんな一団が残るなら、私はむしろ自分のくだらない話を好むだろう。

翻訳元How to Write a Killer Space Adventure Without Breaking the Speed of Light

拙すぎる和訳なので、ツッコミはいつでも歓迎です。

ライセンス

『io9』はゴーカー・メディアGawker Media)傘下のブログなので、すべての記事がクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示-非営利)提供されている。よってそれに従いこの記事も作成・公開した。また、以下のページも参考にした。

啓示空間 (ハヤカワ文庫SF)

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シンギュラリティ・スカイ (ハヤカワ文庫SF)

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太陽の闘士〈上〉―銀河戦記エヴァージェンス〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

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巨獣めざめる (上) (ハヤカワ文庫SF)

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最終更新日:2015-12-04

*1:ダグラス・アダムス銀河ヒッチハイク・ガイド河出書房新社, 河出文庫, pp. 104-105, 2005(原著1979).

*2:今後100年間で別の星へ到達できる飛行体を開発する「100年スターシップ計画」というものがあり(資金元はDARPANASA)、それに関連した恒星間航行に関する公開シンポジウム。参考:100 Year Starship - Wikipedia