雑記
無償で使え、かつ商用利用可能な、ビジュアルSF作品(映像・漫画・イラスト等)の中で使えそうな欧文フォントを並べておく個人的なメモ。用途はタイトルロゴとか作中の看板とかモニター表示とかマーキングとか架空企業のロゴとか。ライセンスについては記事…
書籍(和書)の購入に際してはhontoをよく使うので、Amazonの商品ページからhontoへ飛べるブックマークレットを探した。 Amazon商品ページからhontoの検索結果を開くbookMarklet|とものり|note 上の記事にあるものを入れてみたが、ISBNをうまく取得できな…
同人誌や電子書籍に使えるフォントのうち、日本語(和文)フォントの情報はWeb上に溢れておりライセンスの確認も容易である。そしてタイトルなどに使えそうなおしゃれな英文フォントの情報も多い。しかし、本文で使いやすい無難な欧文フォントについては、素…
写真とイラストでさまざまな「魔窟」を紹介していた不定期連載(?)企画。全6回+α。 第1回 日下三蔵邸・書庫編(2008年7月号/301号 pp.108-111) 横須賀市在住・日下三蔵40歳が本で車を壊したというのは本当か!? 第2回 日下三蔵邸・自宅編(2008年8月号/3…
東京在住者が自宅の修繕などで電気工事や水道工事などを頼む業者を探す際、Webにあふれる有象無象のランキングやら紹介記事などで迷うのが無駄なのでメモしておく。 電気工事 東京都電気工事工業組合 住宅電気工事センター 自宅のある地区の住宅電気工事セン…
大抵の欧文フォントは大文字「N」の縦線と斜め線で太さの差をつける場合、縦線が細く斜め線が太いものになっている。今回、大文字「N」の斜め線が細くなっているサンセリフの欧文フォントを探したのだが、なかなか見つからずに苦労した。イメージとしては以…
かつて光文社新書メールマガジンに連載されていた岡崎武志氏の『蔵書の苦しみ』というエッセイがある(全21回)。しかし現在の光文社サイトには、文章自体を載せたPDFファイルは存在するものの、すでに終了した連載だからなのか、今後書籍としてまとめるから…
基本的に生で卵を食すのは賞味期限内のみとし、期限が過ぎた後はゆで卵にするなど加熱調理しているが、実際のところ生食できる期限はどのあたりなのかについて調べてみた。まずは農林水産省のサイトより。 卵の賞味期限表示は、卵のサルモネラ菌による食中毒…
性別なんてなくなればいいのに。なぜヒトは男と女というように性があって分かれているのだろう。進化の過程で有性生殖を獲得したからだというのは分かっているのだが、結果として現代の人間社会では面倒なことが色々と発生している。恋愛、結婚、出産、性犯…
今日からはてダを始めてみることにした。日記名『100光年ダイアリー』は、グレッグ・イーガンの短編「百光年ダイアリー」(『祈りの海』所収)から。祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 200…