100光年ダイアリー
ある夜ふけ、スタジオぬえの1F、SFM編集部の池之上さんは風呂上り……「宇宙船のカタログをやりたいナァ」ぬえの一頭が口をすべらせた。「それ。連載します。9月号から。毎月32頁」「まった、待った、ちょっとまった」猛り狂って石鹸の臭気をプンプンさせる池…
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